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脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業 補助金制度の案内(環境省)

2021年7月8日

 

環境省では脱炭素機器のリース料低減を通じて、ESG要素を考慮した取組を促進し、サプライチェーン全体での脱炭素化に貢献する中小企業を支援する「ESGリース促進事業」を実施している。

補助金申請は指定リース事業者(109社)経由で行い、2021年6月7日より申請の受付を開始している。

中小企業等が脱炭素機器をリースにより導入した場合に、当初リース契約期間の総リース料(消費税及び再リース料を除く)の1~4%の補助金を指定リース事業者に対して交付する。さらに、ESG要素を考慮した優良な取組には、1%上乗せし、また、リース先(中小企業等)及び指定リース事業者の両社がESG要素を考慮した優良な取組を行っている場合、極めて先進的な取組として、2%上乗せするもの。初期投資の必要がなく、また金利の固定化というリース手法自体のメリットに加え、補助金によるリース料低減で通常より低コストで脱炭素機器の調達が可能。

なお、今年度から対象機器に電気自動車や燃料電池車が追加された。

【ご参考】脱炭素機器対象件数(電気自動車・燃料電池車を含む):11万6千件(2021年6月7日現在)

 

事業の詳細については、ホームページ(https://esg-lease.or.jp/ )を参照。

パンフレット:https://esg-lease.or.jp/asset-data/2021/06/esg-lease.pdf (上記HP内掲載)

チラシ:https://esg-lease.or.jp/asset-data/2021/06/flyer-esg.pdf (上記HP内掲載)