

文化シャッター株式会社は、
長期的、継続的な温室効果ガスの排出削減に向けて、以下の行動を宣言します。
宣言日:2008年10月10日
文化シャッターグループは、国民的運動であるチームマイナス6%に参加し、CO2排出削減に努めております。当社では、本社や各事業所、工場において、冷房28度設定、クールビズ、ブラック・イルミネーションへの参加、昼休みの消灯、エコドライブの推進等に積極的に取り組んでいます。また、グループ会社では、工場の屋根にソーラーパネルを設置することにより、太陽光発電を導入し、省エネルギーに貢献しています。
- 自社(全社または事業所)のエネルギー使用量を把握します。
- 省エネルギーに向けた長期的な行動計画を作成します。
- 機器・設備の運用の見直しや更新によりエネルギー使用量を削減します。
- ワークスタイルやビジネスのあり方を見直し、省エネルギーに取り組みます。
- 顧客、取引先等のステークホルダーにも省エネルギーを呼びかけます。
- 再生可能エネルギーの利用を推進します。
- エコドライブを実践します。
- 従業員に職場での省エネ行動や3R(Reduce、Reuse、Recycle)を徹底します。
- 従業員とその家族に家庭での省エネ行動や3Rを呼び掛けます。
- 従業員の環境知識の向上に取り組みます。
- 地域の環境活動に参加します。
- クールビズ、ウォームビズを実施します。
- グリーン購入を積極的に実践します。
- 廃棄物の分別を徹底します。
- 簡易包装を推進します。
- 自社で実行する温暖化対策を宣言し、その結果を評価するとともに、継続的に改善して取組みます。
代表取締役社長執行役員 茂木 哲哉